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楽天証券でNISAのクレカ積立を設定する方法|楽天カード・楽天ペイ残高の違いと締切

NISA・証券口座

※本記事はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。

積立額が決まったら、次は決済方法と設定です。楽天証券には「楽天カード積立」と「楽天ペイ残高積立」の2つのキャッシュレス積立があり、上限・買付日・決済の仕組みが違います。この記事では、2つの違い→設定の流れ→つまずきポイントの順に整理します。

先に結論

楽天証券のキャッシュレス積立は2種類。①楽天カード積立(月100円〜10万円・カードで直接決済・買付日は選べない)②楽天ペイ残高積立(月100円〜5万円・チャージした残高から決済・買付日を1〜28日から選べる)で、併用するとキャッシュレス積立として合計月15万円まで設定できます。どちらも毎月12日までの設定完了で翌月から買付13日以降の設定は原則として翌々月からです。

※月15万円はキャッシュレス投信積立全体の上限です。NISAのつみたて投資枠は年間120万円のため、毎月15万円を12か月すべて同じ枠で積み立てることはできません。月10万円を超える分は、成長投資枠の対象商品を同枠で積み立てる、課税口座を利用するなど、口座区分と年間投資枠の確認が必要です。

この記事を読むと分かること

  • 楽天カード積立と楽天ペイ残高積立の違い(上限・買付日・還元率)
  • 「12日まで→翌月買付」の締切ルールと初回買付月
  • 設定の流れ(カード積立/残高積立それぞれ)
  • つまずきポイント5つ(残高の引落し日・別設定・口座区分など)

📋 情報確認日:2026年9月5日

確認先:楽天証券公式サイト(投信積立の操作ガイド、引落方法・スケジュール、楽天ペイ残高積立、ポイント利用設定の案内)ほか

上限額・還元率・締切日・買付日・画面構成は変更される場合があります。設定時に必ず楽天証券の公式案内をご確認ください。

※本記事は、楽天証券の総合口座・NISA口座をすでに持っている方(または開設手続き中の方)を対象にしています。開設手続き中の方は、楽天証券の画面でNISA口座が利用可能になったことを確認してから設定してください。金融機関変更中の方は、翌年分の積立予約(ウェルカム積立予約)を利用できる場合があります。

※2026年6月から、楽天キャッシュ残高の総称・画面表示が「楽天ペイ残高」へ順次変更されています(楽天証券の名称変更案内)。電子マネー「楽天キャッシュ」自体が廃止されたわけではありません。

2つのキャッシュレス積立——違いはここ

比較項目楽天カード積立楽天ペイ残高積立
設定可能額月100円〜10万円月100円〜5万円
決済方法楽天カードで直接決済事前に用意した楽天ペイ残高から決済
翌月買付の締切毎月12日毎月12日
買付日1日・8日・12日のいずれか(初回利用時期により決まり、選択不可)毎月1〜28日から選択可能
ポイント還元0.5〜2%(カードの種類・ファンドにより異なる)0.5%
残高の準備不要必要(毎月13〜15日に翌月分を引落し)
オートチャージ利用可能(設定には本人名義の楽天カードが必要)
対象口座特定・一般・NISA(つみたて投資枠・成長投資枠)同左
併用2つ合わせて月15万円まで。ただし別々に設定同左

※ポイント還元率は2026年9月5日時点。楽天カード積立はカードの種類・ファンドの代行手数料によって異なります。最新情報は楽天カード積立の還元率(公式)楽天ペイ残高積立(公式)をご確認ください。

月15万円はキャッシュレス積立の上限。NISAのつみたて投資枠は年120万円——毎月15万円×12か月を同じ枠では積み立てられない。口座区分と年間投資枠を確認。

楽天証券のキャッシュレス積立2つの違いの図解。楽天カード積立は月100円から10万円、楽天カードで直接決済、買付日は選べない(初回利用時期により1日・8日・12日)、還元は0.5から2%。楽天ペイ残高積立は月100円から5万円、チャージした残高から決済、買付日を1から28日から選べる、毎月13から15日に翌月分を引落し、還元は0.5%。併用で月15万円までだが設定は別々で、月15万円はキャッシュレス積立の上限でNISAつみたて投資枠(年120万円)とは別。締切は毎月12日で、12日までに設定すると翌月から買付、13日以降は原則翌々月から。還元率等は2026年9月5日時点という注意付き
  • 月10万円以内で、残高チャージの手間を減らしたい方は、楽天カード積立だけで設定できます
  • 月10万円を超えて積み立てたい場合に、楽天ペイ残高積立の併用や、証券口座からの引落しを組み合わせます(NISAで買う場合は上記の年間投資枠の注意を)
  • 還元率で決済方法を選ぶ前に、まず続けられる金額(→積立額の決め方)、次に仕組み。還元はおまけです

楽天証券の口座をまだ持っていない方——総合口座とNISAをまとめて申込みへ:

※以下のリンクはプロモーションを含みます。

楽天証券 の口座開設・NISA申込みへ

口座をお持ちの方——公式の操作ガイドを見ながら設定へ:

楽天証券の投信積立・操作ガイド(公式)

締切と初回買付月——「12日」を覚えておく

  • 毎月12日までに設定完了→翌月から買付
  • 13日以降に設定→原則として翌々月から買付

「◯月から積立を始めたい」が決まっている人は、その前月の12日が実質の締切です。たとえば来年1月から始めたいなら、12月12日までに設定を完了させます。買付日が休業日・ファンドの休業日にあたる場合は、翌営業日に繰り越されます。

金融機関変更でこれから楽天証券に移る人は、NISA口座の開設完了とこの締切の両方が関わります(→楽天証券へNISAを金融機関変更する方法)。

覚えるのは“12日”だけ。来年1月スタートなら、12月12日がリミットだよ🦆

楽天カード積立の設定の流れ

  1. 楽天証券にログインし、積み立てたい投資信託を選ぶ——ファンドページの「積立設定」ボタンから口座区分を選びます。つみたて投資枠の対象外ファンドには「NISAつみたて投資枠」の選択肢自体が表示されません(積立設定ができないファンドには「積立設定」ボタンがありません)
楽天証券のファンドページ。積立設定ボタンを押すと口座区分(NISAつみたて投資枠・NISA成長投資枠・特定口座/一般口座)を選択する。つみたて投資枠対象外のファンドにはその区分が表示されない(出典:楽天証券公式サイト・画面は変更される場合あり)
出典:楽天証券公式サイト(投信積立の操作ガイド)
  1. 引落方法で「楽天カードクレジット決済」を選ぶ——引落方法の選択肢は[証券口座(マネーブリッジ)][スマート買付][楽天ペイ残高][楽天カードクレジット決済][その他金融機関]の5つ。初回はカード情報の登録が必要です
引落方法の選択画面。証券口座(楽天銀行マネーブリッジ)、スマート買付、楽天ペイ残高(電子マネー)、楽天カードクレジット決済、その他金融機関の5つから選ぶ(出典:楽天証券公式サイト・画面は変更される場合あり)
出典:楽天証券公式サイト(投信積立の操作ガイド)
  1. 金額を入力する——月100円から設定できます。積立額の決め方で出した候補額を入力します
積立金額の入力画面。100円以上1円単位で入力し、ポイント利用設定状況(楽天ポイントコース・SPU)も確認できる(出典:楽天証券公式サイト・画面は変更される場合あり)
出典:楽天証券公式サイト(投信積立の操作ガイド)
  1. ポイント利用設定を確認する——利用するポイント数などを設定できます。ポイント利用はファンドごとの設定ではなく、対象となる積立注文に対して月初から順に適用されるため、複数の積立設定がある方は利用順にも注意してください
  2. 分配金コースと口座区分を選び、目論見書を確認して設定完了——分配金コースは「再投資型」がデフォルトです(→分配方針の考え方は 投資信託の選び方)。口座区分はデフォルトで「特定」が選択されているので、NISAで積み立てる場合は必ず切り替えてから、設定一覧で最終確認を
積立注文の確認画面。引落方法・積立指定日と、初回入金締切日・初回買付日がカレンダーで表示され、設定内容と初回買付日を確認できる(出典:楽天証券公式サイト・画面は変更される場合あり)
出典:楽天証券公式サイト(投信積立の操作ガイド)

楽天ペイ残高積立の設定の流れ

  1. 楽天ペイ残高へのチャージ方法を用意する——楽天カードなどからチャージします。毎月13〜15日に翌月分が残高から引き落とされるため、その前に残高を準備しておきます。残高キープチャージ(オートチャージ)を利用すると不足を減らせます(設定には本人名義の楽天カードが必要です)
  2. 積立設定で引落方法に「楽天ペイ残高」を選ぶ——カード積立とは別の設定です。同じ投資信託で2つの決済方法を併用する場合も、それぞれ別の積立設定が必要です。NISAで利用する場合は、年間投資枠と対象枠も確認してください
  3. 買付日を選ぶ(1〜28日)——カード積立と違い、買付日を自分で選べます
  4. 金額・口座区分を確認して設定完了

残高積立は“13〜15日の引落し”が本番。買付日じゃなくて、その前に残高を用意しておこう。

つまずきポイント5つ

  • 買付日の扱いが違う——楽天カード積立は買付日を選べません(初回利用時期により1日・8日・12日のいずれか)。楽天ペイ残高積立は毎月1〜28日から選択できます。休業日の場合は翌営業日に繰り越されます
  • 残高の引落しは「買付日」ではなく毎月13〜15日——楽天ペイ残高は、13〜15日の引落し時点で不足すると翌月分の積立が実行されません。買付日前に残高を追加しても、その月の注文が自動的に復活するわけではありません
  • 家族カードは使えない——積立に使えるのは本人名義の楽天カードです
  • 「1つの設定で15万円」はできない——カード積立と残高積立は別々の設定です。合算の1本にはできません
  • 口座区分の確認を忘れない——設定画面の口座区分はデフォルトで「特定」が選択されています。NISAで積み立てるつもりが特定口座の設定のまま、が起きやすい理由はここです。NISAの枠に切り替えたうえで、設定一覧の「NISA」表記を最終確認してください

還元率は変わるもの。金額と仕組みで決めて、ポイントはおまけと思っておくと疲れない。

よくある質問

Q1. ポイントはどれだけ付く?

2026年9月5日時点で、楽天カード積立はカードの種類・ファンドの代行手数料により0.5〜2%、楽天ペイ残高積立は0.5%(カードランクやチャージ方法では変わりません)です。ポイント条件は変更されることがあるため、設定前に楽天証券・楽天カードの公式ページで最新の条件を確認してください。

Q2. 月10万円を超えて積み立てたい。

楽天ペイ残高積立(月5万円まで)の併用で、キャッシュレス積立として合計15万円まで。それを超える分は証券口座からの引落しなどを組み合わせられます。ただし、NISAで買い付ける場合は、つみたて投資枠・成長投資枠それぞれの年間投資枠と対象商品が優先されます。金額は上限からではなく、家計から出した候補額を優先してください。

Q3. 設定した金額はすぐ変更できる?

変更はいつでも申し込めますが、反映は締切ルールに従います。12日までの変更で翌月分から、13日以降は原則として翌々月分からです。「今月分から減らしたい」は間に合わないことがあります。

Q4. 途中で楽天カードの種類を変えたら?

カードの切り替え・再登録が必要になる場合があります。切り替え時期によっては積立が一時止まることもあるため、公式の案内に沿って手続きしてください。

Q5. つみたて投資枠と成長投資枠、どちらで積み立てられる?

どちらの枠でも投信積立にキャッシュレス決済を利用できます。ただし枠ごとに対象商品が異なるため、注文時の口座区分・枠の表示と、年間投資枠の残りを確認してください。枠の違いと使い分けはつみたて投資枠と成長投資枠の違いで解説しています。

まとめ

  • キャッシュレス積立は楽天カード(月100円〜10万円・買付日は選べない)と楽天ペイ残高(月100円〜5万円・買付日を1〜28日から選べる)の2つ。併用で月15万円まで、ただし設定は別々
  • 月15万円はキャッシュレス積立の上限。NISAのつみたて投資枠は年間120万円——枠と口座区分の確認を忘れずに
  • 締切は毎月12日。12日までに設定→翌月から、13日以降→原則翌々月から。始めたい月の前月12日が実質の締切
  • 楽天ペイ残高は毎月13〜15日の引落し前に残高を準備。不足すると翌月分は実行されない
  • 還元率(2026年9月5日時点:カード0.5〜2%・残高0.5%)はおまけ。金額→仕組み→還元の順で決める

楽天証券の口座をまだ持っていない方——総合口座とNISAをまとめて申込みへ:

※以下のリンクはプロモーションを含みます。

楽天証券 の口座開設・NISA申込みへ

口座をお持ちの方——公式の操作ガイドを見ながら設定へ:

楽天証券の投信積立・操作ガイド(公式)

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※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品・金融機関を推奨するものではありません。上限額・還元率・締切日・買付日・対象商品・画面構成は変更される場合があります。最新かつ正確な情報は楽天証券および楽天カードの公式情報をご確認ください。投資には元本割れのリスクがあります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

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